タレントの中居正広さん。
体調不良から年内休業ということでしたが単発でTV番組に姿を表しました。
その激ヤセぶりからいろいろな憶測を呼んでいます。
この記事では中居正広さんが盲腸がんで深刻な状態であることを5つの理由から推測して
見ました。
【理由1】中居正広は盲腸がん!
中居正広さんの病名は発表されていません。
しかし週刊新潮で盲腸癌出ることがスクープされました↓。
現在に至るまで、中居の具体的な病名は明かされていない。
『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)は、《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸癌に侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたことを報じた。「11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています。もともと手術は数十分で終わる予定でしたが、オペ室で不測の事態が発生し、実際には数時間にも及んだと聞いています。一口に腫瘍の摘出手術といっても、その部位によっては実際に手術をしてみないとわからないこともあるようです」(芸能関係者)
これはガセだと思う人もいるかも知れません。
しかしこれは本当だと思ってまず間違いありません。
私はかつて、ジャーナリズムの世界にいたので芸能界のこともよく知っています。
タレントの病名について、ガセネタを書くことはタブーです。
なぜかというとタレントの病名が命に関わる病気だった場合、
ドラマやCMの契約などに影響が出てしまいます。
そのため、この業界ではタレントの病名についてガセネタはタブーとなっています。
週刊新潮がそのタブーを犯して中居正広さんの具体的な病名をスクープしたのは
絶対の自信があったからです。まず盲腸癌で間違いないでしょう。
【理由2】中居正広は盲腸癌!悪性度が高い!
中居正広さんが患っている盲腸がんは、悪性度が高いがんです。
がんというのは、病気の進み具合によってステージ1~4までに分類されます。
ステージ4と言うのは末期です。
盲腸癌な大腸がんの一種ですが大腸がんのより生存率が低いです↓。
早期発見の難しさは予後にも表れている。幸田教授によると、診断から5年後の生存率は、ステージやがんのタイプによっても異なるが50~70%であり、結腸や直腸がんに比べると低く、再発も多い。虫垂がんが進行して虫垂が破裂すると、腹腔(ふくくう)内にがん細胞が散らばる腹膜播種(はしゅ)を起こしたり、リンパ節への転移や、血液にがん細胞が乗って、肝臓や肺に転移したりすることもあるという。
メディカルトリビューン(2019/04/18 )より引用
【理由3】中居正広の激ヤセ理由は癌に体の抵抗力が負けたから?
中居正広さんの激ヤセ姿です↓ネットで話題になりましたね。
まだ病魔に侵される前の中居さんです↓
もう絶句するレベルですね。
中居正広さんが激やせしたのは癌による癌性悪液質によると思われます。
癌性悪液質とは体の抵抗力が癌に負けた状態です。
この状態になるとステージ4で病状はかなり深刻です。
過去の芸能人でがんで亡くなった人の最後の姿です↓
病魔に侵される前の川島なお美さんの画像↓
川島なお美さんの最後姿↓
同じく今井雅之さん。病魔に侵される前の姿です↓
今井雅之さんの最後の記者会見↓
癌で急激に痩せるの病状が深刻な状況です。