お笑いコンビ、うしろシティの解散が発表されました。
急な解散で色々と話題になっているようです。
そこでこの記事ではうしろシティのの解散する5つの理由を調べ上げました。
うしろシティが解散する5つの理由!
【画像】うしろシティが解散する理由1!金子学の病気?
金子学さんは2020年12月19日、体調不良のため芸能活度を休止しました↓
病名は公表されていません。
2021年6月4日、金子学さんは体調が良くなり、公式サイトで芸能活動を再開が発表されます↓
金子学さんは復帰後、阿諏訪泰義さんと話し合ってコンビ活動は一旦休止して個々の活動か
ら始めるというアナウンスが有りました。
病気が原因と思われます。やはり復帰はしても体調があまり良くないのでしょうか?
相方の阿諏訪泰義さんに迷惑をかけるといけないので、
個々に活動していくということになった可能性があります。
復帰後も体調が完全に復活せず、
阿諏訪さんに迷惑をかけないように解散になった可能性があります。
【画像】うしろシティが解散する理由2!コンビの不仲?
お笑いのコンビの場合、解散の理由はほとんど不仲です。
と言うか不仲以外でコンビを解散することのほうが少ないですね。
うしろシティが解散を発表した時、やはり不仲説が一番疑われているようです。
実際、金子さんが『心がしんどい』というツイートをしており、それが根拠になっているようです↓
もう休ませてもらってますが、まだ休ませてもらうと思いますすんません、
心しんどいのって、なってみないと想像つかなかった
みなさん楽しいすこやか一年にしてください
【画像】うしろシティが解散する理由3!阿諏訪泰義が独立のめ?
芸能人の独立問題もよくありますね。
独立すれば収入が増えますが、その分、後ろ盾が無くなるので先行き不安定になります。
自分の実力勝負です。
今回、うしろシティの解散と同時に阿諏訪泰義さんの独立が発表されました↓。
同社は「この度、弊社所属タレントの『うしろシティ』は、2022年4月30日をもってコンビを解散することになりました」と報告。今後については、阿諏訪泰義は事務所を離れ、個人で活動をし、金子学について同社に残り、活動していく。
スポニチ4月28日より引用
もし解散だけなら別に独立する必要はないはずです。
実際、体調に不安のある金子学ぶさんはそのまま松竹に残ってます。
独立した阿諏訪泰義さんと、
松竹に残る金子学さんがコンビを続けていくのは不可能でしょう。
解散と独立が同時に発表されたところを見ると、
うしろシティの解散の一因のように思われます。
【画像】うしろシティが解散する理由4!このまま続けてもジリ貧状態だから?
うしろシティは2009年結成。
様々な漫才の賞を取っってメジャーになったのが12年頃。
人気のピークが12年~15年頃のように思われます↓
うしろシティは2009年結成。12年度の「NHK新人演芸大賞」で大賞を受賞。
「キングオブコント」でも12年、13年、15年で決勝に進出していた。
デイリー芸能より引用
最近ではあまり見かけません。
すでに旬を過ぎたお笑いコンビと見られているようです(ネットの声↓)
このまま、うしろシティを続けていてもジリ貧なると判断したことも一因の可能性があります。
【画像】うしろシティが解散する理由5!方向性の違い?
これも解散の理由としてよくありますね。
エキサイトの記事です↓
2009年に結成した 「うしろシティ」というコンビを解散する事になりました。
2020年に活動を休止し、 それ以降は様々な方向性を考えて各々動いてきました。
今後は金子は松竹芸能に残り、僕は事務所を作って活動していく予定です。エキサイトニュース2022年4月26日より引用
この記事に「様々な方向性を考えて各々動いてきました」とあります。
うしろシティの金子学さんが復帰した後、個別で活動をしていて
目指す漫才の方向性が違ってきのかもしれません。
それが解散の一因になった可能性があります。
追記;漫才コンビ井下好井も解散が発表されました。よかったら見てください↓
