横浜ゴム社長の山石昌孝氏と大学院生とのパパ活が報道されました。
この記事では①大学院生との馴れ初め③大学院生の通う大学の特定
についてレポートします。
【画像】横浜ゴム社長がパパ活!相手は26歳大学院生!馴れ初めは?
横浜ゴム社長の山石昌孝氏と26歳の大学院生が知り合ったのは5,6年前だそうです。
彼女は都内の一流私大似通っていたそうです。
当時、この大学院生が働いていた銀座のクラブで知り合ったそうです↓
山石氏によるとA子さんは現在26歳。5、6年前、都内一流私大に通う彼女が働いていた銀座のクラブで知り合ったという。
文春オンラインより
山石昌孝氏とパパ活大学院生とのスクープ写真↓
もはや言い逃れは出来ないでしょう。
【理由3】横浜ゴム社長のパパ活相手が慶応大学院生である2つの理由
相手の大学院生は現在、都内の一流私大の大学院生だそうです。
26歳ということなので、博士課程の大学院生です。
一流私大というと、早慶のどちらかでしょう。
5,6年前に知り合った、ということなので当時彼女は大学4年生です。
学部の大学は早慶ではないかもしれませんが、大学院から慶応に進学した可能性が高いです。
今からその理由を述べます。
横浜ゴムの社長がパパ活!相手は26歳の大学院生!慶応の大学院生である理由1向学心があること
学部生の時に山石昌孝氏と知り合っています。
横浜ゴムの山石昌孝氏のコネがあればどの一流企業でも就職が可能でしょう。
そのようなコネがあっても大学院に進学しています。
文系の場合、大学院に進学するのは相当、向学心がないとありえません(理系と違い、文系
で大学院に進学するとどんな一流大学でも一流企業には就職できなくなります)。
文系で向学心がある場合、自分の学びたい分野で優秀な先生が揃っている大学の
大学院に進学します。
彼女はマーケティングデザインの勉強をしているようです↓。
「当時、彼女は『親がお金を出してくれない』と、いろんなバイトをして苦しんでいて、『このままじゃ学校を辞めなきゃいけない』って言われて。
『そうか』っていう話ですよね。今は大学院に行って資格を取り、マーケティングデザインとかをやっているんです」
文春オンラインより引用
マーケティングや経営学が優れているのは慶応大学です。おそらく日本トップでしょう。
横浜ゴムの社長はパパ活!相手は26歳の大学院生!慶応大学である理由2社長は慶応大学大学院同窓会の副会長
実際、山石昌孝氏も早稲田の教育学部出身ですが、母校の大学院ではなく
慶応の大学院に進学しています↓そのくらい経営学、マーケティングでは有名です
パパ活の26歳の大学院生は大学院に進学する時に、100%の確率で山石昌孝氏に相談をしているはずです。
山石昌孝氏は2005年には慶應義塾大学大学院経営管理研究科同窓会の
副会長を務めていました↓。
慶応大の大学院を進めるはずです。